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淫シリーズ 淫辱淫肛開発



作品内容
肛門。その淫靡な響き。

なかなか意に従わないサキに対し、亮輔はなにか良策がないかと模索していた。

とことん辱めるべきか。
そう考えた亮輔は性器に続きサキの肛門を開発することにした。

手伝わせた美羽の方はアナルに強い興味を示し、ついには肉奴隷になることを自ら望んでしまうほどであった。

しかし、やはりサキの方が落ちきらない。
だがそんな折り、サキが実弟を可愛がっているのだということを知り……。
そう、自分が義姉を犯したいように、実弟とはいえ弟は姉に対し恋慕しているのだった。

これは、使える――。
近親相姦と肛門開発。
弟たちは沸き上がる性欲を抑えきれなかった。

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妹選抜☆総選挙~365人の妹いちゃラブマニフェスト~

妹選抜☆総選挙~365人の妹いちゃラブマニフェスト~

作品内容
―――4月1日。
世間じゃ嘘が飛び交ってるが、俺にはそんなの関係ない。
何故なら今日は、たった1人の大切な妹の誕生日。
俺は兄貴として妹を祝う義務がある。

なのに放蕩オヤジのやつ、久しぶりに帰ってきたかと思ったら
トンでもないことを言いだしやがった。


「実はな……蒿太。お前には本当は、妹があと364人いるんだ」

「…………は?」


わけがわからんまま連れてこられたのは、オヤジが創立したという私立橘学園。
そこでは364人の新入生が、俺の到着をいまかいまかと待ちわびていた。

「待ってたよ、お兄ちゃん!今日からみんな、あなたの妹です」

全校生徒、366名。
うち男子は俺ひとり、残り365名は―――全員、妹。

「えっ……ちょ、マジで?エイプリルフールじゃないのか?」

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孕ま世界 The movie ~毎日が子作り曜日~



作品内容
――21世紀。

神の祟りか悪魔の業か、全世界における男子出生率は、未曾有の急降下を見せた。
西暦20XX年現在の全人類の男女比――じつに、1:10721!
人口維持に必要な孕ませ回数は、男1人つき10722回。
男の平均寿命を3万日強として、3日に1回のペースである。
人類の未来は、ひとえに男たちの下半身にかかっていると言っても過言ではない、この現状……。
それにもかかわらず今の世は、圧倒的多数の女性が支配する、超女権社会!
マイノリティと化した男たちは、満足に性交相手を見つけることすらできず、少子化のスパイラルは悪化の一途をたどるばかりであった。
この憂慮すべき事態に抗すべく、われらが日本政府が打ち出したのが、「超少子化対策特別法」、通称「SEX新法」である。

---------------「SEX新法」(抄)----------------

ひとつ。成人男性の自慰行為を禁ずる。

ひとつ。性行為に伴う避妊手段の一切を禁ずる。

ひとつ。成人女性は、成人男性に性行為を要求された場合、いつ如何なる時もこれに応じねばならない。

ひとつ。成人男性の求めに応じない成人女性は、政府指定の少子化対策特別施設へ身柄を送致する。

ひとつ。一定の期間、性行為に及ばなかった成人男性は、政府指定の少子化対策特別施設へ身柄を送致する。

---------------------------------------------------

世の女性を敵に回すこの法律は、世論の強硬な反対を押し切って、強引に施行。
「自由性行為許可証」を与えられた成人男性たちは、1万回とまでは行かないものの、
それでも雄々しく献身的に子作りに励み、おおむね政府の期待に応えていった。
……しかしながら、男子出生率回復の兆しはいまだに見られることはできず、
精子が稀少資源と化したこの時代は、まだ終わる気配がない。
現在政府は、『妊婦性行為許可証』等、様々な状況に対応した特殊許可証の新設、
あるいは、男性が服用することによって受精から出産までの期間が短くなる『出産促進剤』の開発など、
さまざまな対応策をもって、子作りサポート体制の強化に努めている。

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お姉ちゃんエロエロ注意報 ~愛液の大洪水~



作品内容
三沢良平には、周囲が羨むくらい美人で優しい姉が居る。
良平も、姉の聖奈のことを自慢に思っていた。

小さい頃から両親は仕事で家を空けがちなので、
良平は聖奈と二人で暮らしている。
だがこの姉、外での顔とは別にプライベートの顔を持ち、
その正体は下ネタ大好きの悪ふざけたタイプの人間である。
良平は家ではいつも、この姉の性格にからかわれ、振り回されていた。

…しかもこの聖奈には、さらに良平すら知らない、ある秘密がある。
夜中…静かな家の中を、そっと歩く聖奈。
向かう先にあるのは、もうぐっすり眠っている良平の部屋。

「良平…。お姉ちゃん、今夜も我慢できないよ…」

弟を好きな気持が抑えきれず、
今日も聖奈は、その滾る欲望を良平へと向けてしまう…。

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孕ませ修学旅行 ~そうだ、子作りに行こう~



作品内容
近年、各分野に特化した学園が次々と出来ている。
例えば、IT・介護・農業…など、若いうちから専門分野に入り勉強する人が増えてきている。

昨今、どこの業界も人手不足により、若いパワーを求め、その業界が独自に学校を作り卒業生をそのまま、その分野に就職させてしまう流れができている。

「子供を孕むことを専門に勉強する学園」その名も【孕ませ学園】通称・孕学(ハラガク)。

この学園もそんな、人手不足・世間の知識不足を補うために、その道のスペシャリスト達を排出するために作られた学園の一つである。
子供を産む前の『受精』それに伴う、行為を中心に特化させて勉強し、子作りという生き物に不可欠なファクターを充実させていこうというのが政府の狙いである。

そしてこの学園の授業にはさまざまな特殊なカリキュラムがあり、もっとも特殊なカリキュラムの一つとして、

【卒業をかけての、子作り修学旅行】という、特殊な修学旅行がある。

妊娠できない場合は、卒業単位がもらえずそのグループは留年してしまうのだ。
修学旅行の行き先は子作りの歴史が多く残る日本三大子作り里の一つ【胸都・マラ】
特殊な地による、日常ではできないH体験の日々。
どきどきワクワクの2泊3日の子作り旅行が始まる。

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