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孕ま世界 The movie ~毎日が子作り曜日~



作品内容
――21世紀。

神の祟りか悪魔の業か、全世界における男子出生率は、未曾有の急降下を見せた。
西暦20XX年現在の全人類の男女比――じつに、1:10721!
人口維持に必要な孕ませ回数は、男1人つき10722回。
男の平均寿命を3万日強として、3日に1回のペースである。
人類の未来は、ひとえに男たちの下半身にかかっていると言っても過言ではない、この現状……。
それにもかかわらず今の世は、圧倒的多数の女性が支配する、超女権社会!
マイノリティと化した男たちは、満足に性交相手を見つけることすらできず、少子化のスパイラルは悪化の一途をたどるばかりであった。
この憂慮すべき事態に抗すべく、われらが日本政府が打ち出したのが、「超少子化対策特別法」、通称「SEX新法」である。

---------------「SEX新法」(抄)----------------

ひとつ。成人男性の自慰行為を禁ずる。

ひとつ。性行為に伴う避妊手段の一切を禁ずる。

ひとつ。成人女性は、成人男性に性行為を要求された場合、いつ如何なる時もこれに応じねばならない。

ひとつ。成人男性の求めに応じない成人女性は、政府指定の少子化対策特別施設へ身柄を送致する。

ひとつ。一定の期間、性行為に及ばなかった成人男性は、政府指定の少子化対策特別施設へ身柄を送致する。

---------------------------------------------------

世の女性を敵に回すこの法律は、世論の強硬な反対を押し切って、強引に施行。
「自由性行為許可証」を与えられた成人男性たちは、1万回とまでは行かないものの、
それでも雄々しく献身的に子作りに励み、おおむね政府の期待に応えていった。
……しかしながら、男子出生率回復の兆しはいまだに見られることはできず、
精子が稀少資源と化したこの時代は、まだ終わる気配がない。
現在政府は、『妊婦性行為許可証』等、様々な状況に対応した特殊許可証の新設、
あるいは、男性が服用することによって受精から出産までの期間が短くなる『出産促進剤』の開発など、
さまざまな対応策をもって、子作りサポート体制の強化に努めている。

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